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増大くんMAXv3 燃費記録 その3 [クルマ]

増大くんMAXv3取付け後の燃費を記録。

前回の燃費が「9.7km/L」が出ましたので、今回の燃費も期待しつつ・・・。

前回のおさらい。
走行距離「415km」で、首都高速「123km」で残り一般道「292km」での走行。

今回の内容
走行距離「454.4km」で、首都高速「28km」で残り一般道「426.4km」ので走行。

そして、いつもセルフスタンドでの給油量は「48L」入りました。
実燃費が「9.5km/L」と言う結果になりました。

2015.05.14燃費.jpg
前回給油から、2か月後ですね。

おお~~!

またもや、燃費が良いではありませんか! 感動。。。。。。

前回も燃費が良かったが、1回だけの高燃費ではないかと疑っていた。
しかし、2回目も9km/L越えしているので、燃費向上を確信してもいいかも!

本来ならば「増大くんMAXv3」を取外して(ノーマルの状態)から再度燃費計測をすれば、「増大くんMAXv3」が燃費向上しているかを判断出来ると思いますが、、、、
面倒くさいのと燃費が良くなったから、このままの状態でいきます。(^_^;)


もし、この燃費向上が「増大くんMAXv3」の成果とするのならば、取付け後、半年位から効果が発揮した事になります。

個人的な解釈で「増大くんMAXv3」の商品は、吸気された空気を「イオン化」してから、エンジン側に送り込まれる。
エンジン内部の燃焼率を上げるので効率よくガソリンが燃焼される為、効率が良い。と言う解釈です。

この半年間で、エンジン内部やその他の箇所が綺麗になった?と言う事でしょうか?
正直な所、良く分かりません。。。。(^_^;)

とにかく、燃費が向上したのでヨシ!

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MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)取付け [クルマ]

今回、ヴォクシーに取付ける「MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)」を装備してみました。

車の健康管理って感じですね。

使用環境は
ヴォクシー70系(DBA-ZRR70W) スマホ(isai LGL22)

作業内容:MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)とACC電源加工したk2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)の取付けです。

「OBD2スキャンツール」は安い物から高価な物まで、幅広い商品が販売されているので、状況にあった商品を選択すれば良いと思います。


今回、購入した物は
MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)」と



k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)」を購入しました。



上記の「k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)」は無くとも問題無いのですが、「MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)」を取付けると常時電源からの供給になる為、「OFF」ボタンを押し忘れるとバッテリーが弱る可能性があるので、「ACC電源供給用」に改良する為購入致しました。


最初は正常に動くかチェックする為に、MAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01) をヴォクシーのOBDコネクターに取付けてみました。
取付け場所は、

車体のOBD2位置.jpg
運転席足元の所(赤い→)の裏側にコネクターが隠れています。

OBD2コネクタ(車体側).jpg
下側らか覗き込んだ所で、コネクターの長い方が手前になります。

このOBDコネクターに購入したMAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)を取付けました。
 写真撮り忘れ・・・・
OBD2マルチメーター.jpg


そして、下記の手順(少々省略にて)で確認!
スマホMAXWIN OBD2マルチメーター(M-ODB-V01)Bluetoothペアリングします。(MAXWIN OBD2マルチメーターは、やはり常時電源です。)

:Google Playからアプリ(OBD Info-san! MAXWIN)をインストール。
アプリの取説を参考に作業しました。
取説は「OBD Info-san! MAXWIN取説」で検索してダウンロード出来ます。

:OBD Info-san! MAXWINアプリ立ち上げ後、「燃料タンク容量」「アクセルペダル調整」「ギアレンジ測定」等々、初期設定項目を設定しました。

:ヴォクシー70系(DBA-ZRR70W)では「燃料残量メーター」の情報が所得出来なかった以外は、他は機能(表示)されている感じです。

上記の内容で、商品 及び アプリとの通信が正常の事を確認出来ましたので、最後の仕上げ作業に入ります。
そう!MAXWIN OBD2マルチメーターは常時電源供給ですから、ONとOFFボタンがあっても押し忘れたら・・・・・バッテリー弱るかも!?

と言う事で、ACCからの電源供給に配線を変更してしまいました。

最初に「+12V 常時電源」の場所を確認です。
調べてみると、下記の場所になるとの事。
OBD2コネクタ(電源).jpg

このピンの場所を常時電源からACC電源に変更すればOKです。

と、言うと簡単なのですが、常時電源をどうすればいいのか??
MAXWIN OBD2マルチメーター本体側で改良して、失敗したら・・・・・怖いので、別途購入した「k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)」を使いました。

用意した物は、
1: k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)


2: 小型 家庭用 テスター


3: 異線径細配線コネクター


4: エーモン 1170 配線コード 赤


5: エーモン 1151 ギボシ端子セット


6: エーモン 1452 電工ペンチ



k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)の配線を剥き出しにする為、黒い部分をカッターで切り取ります。
この時、内の配線を傷つけないよう細心の注意が必要です。
OBD_L型延長コード-03.jpg

中の配線16本のうち、+12V常時電源配線を探すには・・・・。
テスターを用意て導通するかで確認出来ます。
OBD2 延長 ケーブルのオス側(ピンが出ている方)の短い方を下にして一番右下の所が「+12V常時電源」の端子です。
この端子と16本の線の中から、導通を探します。
購入した「>k2z OBD2 延長 ケーブル L型 コネクタ 16ピン (1m)」は、オレンジ-白線でした。(ピンボケになった (@_@))
OBD_L型延長コード-(常時電源コード).jpg

このオレンジ-白線をカットして、「異線径細配線コネクター」と接続します。
左側の赤線は、ACC電源へ接続します。
エーモン「配線コネクター」取付け.jpg
もう片方のカットした線は、必ず!ショートしないようにテープ等で処理して下さい。

その後、確認の為「異線径細配線コネクター」で接続した線とOBD2 延長 ケーブルのピンとが導通しているか確認しました。

後は、加工したOBD2 延長 ケーブルを車体のOBDコネクターに接続して、完了です。

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その後、増大くんMAXv3の燃費記録 [クルマ]

去年に「増大くんMAXv3取付け後の燃費結果は・・・・・・」と言う記事では、増大くんMAXv3を取付け&100均マグチューンの取付位置ずれが原因??の為か、純正状態よりも燃費が悪化してしまいましい、撃沈してしまいました。

今回は「増大くんMAXv3」のみを取付けた状態で、再挑戦です。

昨年11月にガソリンを満タンにして燃費を計測していたのですが、12月末にバッテリー上がりの為、トリップメーターが「0」に初期化してしまい、断念してしまいました。
そこで、1月30日に再度ガソリン満タンをし測定した結果が、
な・な・なんと!良い結果になりました。


全走行距離 : 415.8km
ガソリン給油量 : 43L
平均燃費 : 9.7km/L
基本東京都内の走行
燃費.jpg

ついに、キタ~~~~~~!!って、ワクワクしてしまいました。( ^)o(^ )
もっと良い燃費の方もいると思いますが、自分のヴォクシーでは最高燃費です。

この、全走行距離は「首都高速で 123km」で残り「292km」は一般道での結果です。
(過去に走行距離「463km」90%が高速道路を使用して平均燃費が「8.68km/L」でした)

前回との違いは、「増大くんMAX v3」のみアクセルワークを変更しただけでした。

アクセルワークの変更????と言うのは、
新車購入から以前までは、発進時のアクセル開閉度「20%以下」でのスタートだったのですが、
今回試したのが、発進時のアクセル開閉度を「25~30%」へ引き上げてみました。
※開閉度の数値は「スロコン表示で確認」

この、「20%以下」の開閉度を言葉にすると・・・周りの車のスタート速度よりも、遅めの感覚です。
「25~30%」は周りの車と同じ位の発進スピードで加速が出来る感覚です。
(個人差によって違うかも知れませんが・・・・)


結果
増大くんMAXv3」を取付けたおかげか!
もしくは、アクセル開閉度の変更のおかげか!

どちらがいいかはハッキリしませんが、もう少し燃費が伸びそうな予感が・・・・・。

まずは、アクセル開閉度で燃費を伸ばすのがいいですかね。
「増大くんMAXv3」もオカルト商品と言われていますが、面白い物と思われます。
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ヴォクシー70 バッテリー上がり防止(マップランプ制御配線追加) [クルマ]

去年(2014年12月末)に、バッテリー上がりをしてしまいました。(T_T)

原因は、車内のマップランプ(ACC OFFで連動しない)を点灯したまま数日間放置していた為に、
ドアロック解除も出来ず、手動でドアを開けたものの、エンジン始動不可能になりました。

さすがに、あせった!(・_・;)

その日は、バッテリーを車体から取外し、家で充電後1月1日に装着で元に状態に戻りました。


一安心したものの、今後も同じ状況が無いとは言えきらないので、この2か月の間にインターネットや素人ながらの配線図を作成して、自分なりの「バッテリー上がり防止配線」を考えました。


下記の画像が、考え出した配線図です。(安全なのかは、分かりませんが・・・・)
補足追加 : 室内のランプは、すべて純正品の電球です。

配線図.jpg
上記の考えた配線は「マイナス側」をON・OFFさせる方法をとりました。
最初は「プラス側」でON・OFFさせようと思ったのですが、調べていくと「エンジンOFF時やドアオープン時」に点灯しない状況になるからです。
全てのマップランプに「プラスの常時電源」が共有している為と考えました。

今回行った配線箇所は、フロントのランプ本体側で行いました。
そうする事で「1・2・3列目までのランプ」を一か所で制御出来るからです。
(1列目のマップランプ配線側から、2・3列目のランプに配線がされている為)

※ 上記の配線を行う事で、ACC OFF時(エンジンOFF)の時ドア信号がOFFになった時には、「ランプON側」にしてもマップランプが点灯しません。
対策として実際行っていませんが、一番最後に配線図を参照して下さい。
(配線図が間違っているかも?知れませんので、あくまで参考までに・・・)


今回使用しました部品の一覧

1:プラスマイナス分岐ターミナル [ エーモン ]
  (使用しなくても、可能)




2:エーモン 1586 コンパクトリレー 10A

エーモン 1586 コンパクトリレー 10A

エーモン 1586 コンパクトリレー 10A

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



3:エーモン 2826 カンタン接続分岐コネクター

エーモン 2826 カンタン接続分岐コネクター

エーモン 2826 カンタン接続分岐コネクター

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



4:その他使用した配線など

エーモン E176 配線コード 赤・AVS0.75sq-20m

エーモン E176 配線コード 赤・AVS0.75sq-20m

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



エーモン E177 配線コード 黒・AVS0.75sq-20m

エーモン E177 配線コード 黒・AVS0.75sq-20m

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



エーモン 1152 ギボシ端子セット 徳用パック

エーモン 1152 ギボシ端子セット 徳用パック

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



5:あれば、便利かも!

エーモン 1161 配線ガイド

エーモン 1161 配線ガイド

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



エーモン 1498 パネルはがし

エーモン 1498 パネルはがし

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



エーモン 1452 電工ペンチ

エーモン 1452 電工ペンチ

  • 出版社/メーカー: エーモン工業(amonkogyo)
  • メディア: Automotive



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作業手順は、下記の様に行いました。


フロントマップランプのカバーを外します。
01-フロントマップランプ.jpg
フロントマップランプ全体

02-フロントマップランプ(カバー).jpg
半透明のカバーの所から左右共に、こじる感じで取外します。

半透明のカバーを取外した状態です。
03-フロントマップランプ.jpg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、本体を取外す作業なのですが、これが大変でした。(~_~;)
最大の難所と思われます。
と言うのも、下記の写真の赤丸部分が外しづらいのなんのって・・・・・
05-フロントマップランプ取外し-3.jpg
他のサイトを参考にしながら作業するものの、取外すのに20~30分もかかってしまった。。。。。

自分が取外しに成功したやり方は、
(写真撮り忘れで、半透明カバーを外す前の画像となっています)
04-フロントマップランプ本体取外し-2.jpg
四角い赤い部分の(下側のフロントガラス側から行い、上側のランプ側を抜く)「マップランプ本体」「上の生地の間」を差し込み、無理やり下方向へ引っ張ったら抜けました。
この時、最初に抜いたフロントガラス側が再度取りついてしまいますが、気にしないでマップランプ側を引き抜いていけば若干抜き癖がつきますので、フロント・マップランプ側と交互に引き抜く感じで取り外しました。
さすがにあまりの硬さで度胸が入りましたが、この方法しか考えられなかったです・・・・
尚、破損する恐れもあるかと思われますので、自己責任にてお願いします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
:フロントマップランプ本体を取外した所
05-フロントマップランプ取外し-2-3.jpg
上記の部分のコネクターを拡大すると
06-フロントマップランプ コネクター.jpg
このコネクターを指でつまんで本体から取り外します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
:取外したコネクターの配線部分に巻かれている黒いテープを剥がして、配線をより見やすくしました。
09-フロントマップランプ コネクター配線.jpg
この写真の真ん中辺の「白黒線」がある事が分かると思いますが、
この「白黒線」が一番初めの配線図の9番になります。

9番の白黒線を切断して所です。
11-フロントマップランプ コネクター線切断.jpg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
:白黒線を切断した所に「エーモン 2826 カンタン接続分岐コネクター」を使用して、左側の「白黒線とエーモン 1586 コンパクトリレー」の赤線を接続し、もう一つは右側の「白黒線とエーモン 1586 コンパクトリレーの黄線」を接続します。
13-フロントマップランプ 増設配線拡大.jpg
少し見づらいですが、こんな感じになりました。
※今回コンパクトリレーの白線は使用しませんでしたので、他に接触しないようにテープ等で配線処理しました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
:次にコンパクトリレーを動作させる為に「青・黒線」の接続です。
本来ならば、配線ミス等確認するのに仮配線してから本配線すればいいのですが、面倒くさい(←意外危ない道を渡ってる、ズボラな私・・・・)ので、いきなり本配線してしまいました。(^_^;)
ここで活躍したのが、「エーモン 1161 配線ガイド」と言う物です。
マップランプを取外した空間から助手席のピラーへと「配線ガイド」を通して、配線(赤黒線)を「配線ガイド」先端に固定してから引っ張ると、マップランプの所まで引き出せます。
14-フロントマップランプ-増設配線-2.jpg
※すでに、助手席側ピラー部周辺の取り外しを行ってしまいました。
青色点線の様に別途用意した「赤黒線」を天井の中?に通して、助手席側ピラーの所まで通しました。

その後、写真を撮り忘れてしまいましたが、助手席側ピラーの所にある黒い束の線に沿って配線し、グローブボックス裏側で配線しました。
尚、「プラスマイナス分岐ターミナル 」の設置場所は、グローブボックス裏側に隠れているボディーの所に取付け、アース線及びACC配線に接続しています。
ACC配線の取出しは、以前行った時に増設用に分岐してある所に配線して完了です。

少々ラストは、ザックリな説明になってしまいました・・・・・(^_^;)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後に、冒頭で記載しました「ACC OFF時(エンジンOFF)の時ドア信号がOFFになった時には、「ランプON側」にしてもマップランプが点灯しません。」の対策として、純正の点灯動作に戻す配線図が下記の画像になります。
配線図(追加スイッチ).jpg
追加スイッチ側に「常時電源+」を接続して、スイッチをONにすれば、通常(純正使用)の点灯動作に戻ると想定します。
尚、配線図が合っているかは定かではないのと、実際に取付けていないので動作等は不明です。
もし間違っていましたら、指摘して下さい。
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増大くんMAXv3取付け後の燃費結果は・・・・・・ [クルマ]

7月に取付けて8月に記載した、増大くんMAXv3の取付け後の結果が出ました。

満タンにしてから月日が過ぎて、11月にガソリンを満タン致しました。
↑4ヶ月後に満タンとは・・・・(@_@)

まっ!仕方ないかぁ・・・・自宅周辺で片道3kmいないですし・・・。


今回の燃費結果の前に、実際の走行環境と致しまして下記の内容です。
参考になるか分かりませんが、念の為掲載いたします。

1:ヴォクシー乗車時は、100%家族3人にて移動。
2:エアコンは、常時ON状態。
3:移動距離は、ほぼ片道3km前後の走行。
4:エンジン始動後、1分以内で出発。
5:基本、エコランプ点灯走行です。
 (アクセル開閉は発進時20~30%程で加速後、
  50~60kmの速度内で、スロコンのクルーズONを使用しています)

上記の内容で燃費計測した結果「増大くんMAXv3(100均マグチューンも取付け)」を取付ける前は「平均8.3km/L」をマークしていました。

さて、結果は~~~~~~

総合距離「383.2km」走って満タン給油(セルフにて)が「50.33L」入りました。
燃費は「7.61km/L」です!

えっ!これって、増大くんMAXv3と100均マグチューンを取付ける前より・・・
悪くなっているじゃありませんか!!ーーーーーー撃沈

なんてこったい。(>_<)

予想をはるかに下回ってしまいました。。。。。

念の為、取付けた「増大くんMAXv3」を確認すると、ズレることなくしっかりと付いています。
100均マグチューンを確認すると・・・ありゃ!?
取付けた時の位置が・・・ズレています。ガーン

もしかして、これが原因では!って、自分なりに逃げ道を・・・良いように考えて・・・・しまおう!

そこで、100均マグチューンを全て取り外して、「増大くんMAXv3」のみの効果を再度確認したいと思います。
(もしかすると、ノーマルのままの方がいいのか??とも思ったりして・・・)

でも、期待は持った方がいいのだぁ!と自己暗示。

次回の結果を期待しつつ・・・・また長い月日の後で。



その後の経過燃費は!「増大くんMAXv3のみでの、燃費記録」の記事で
http://capricious-timespace.blog.so-net.ne.jp/2015-05-15
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シャインポリッシュ改造後、初めての活躍 [クルマ]

以前、シャインポリッシュを改造した物を初めて使用してみました。

今回、使用した個所は「リアガラス&フロントガラス」の油膜取りに挑戦です。[わーい(嬉しい顔)]


まずは、ガラス面についたホコリや汚れを綺麗にします
その時に、ガラス面を水で濡らした状況です。

現状ガラス.jpg

予想以上に油膜が酷いですね。[がく~(落胆した顔)]

この油膜を取除くのに使用したものが「キロビン」です。

キロビン.jpg







このキロビンをシャインポリッシュを改造したバフに適量につけて、ガラス面を磨いていきます。

バフにキロビン.jpg
バフの周辺がギザギザなのは、購入したバフが大きかったので、ハサミで切ってしまいました。
ガラスだから、大丈夫かな??

キロビンとシャインポリッシュで磨いた後の、ガラス面です。

油膜取り後のガラス.jpg

油膜とれてますね。

手作業だと汗だくになるし、手は疲れるし、体力勝負って感じになりますが、シャインポリッシュ改造で作業すると、ものの数分で終わるし、楽ちんです。




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車載G-Book通信が解決しました!! [クルマ]

前回、9月25日にトヨタ純正ナビでの「G-Book」へ接続出来ない状況でしたが、どうにか解決しました。

結果から言うとズバリ!! 「カーナビデータ通信設定」アプリです![ぴかぴか(新しい)]


内容:
トヨタ純正ナビ  12年冬モデル「NSZT-W62G
    スマホ  au「isai LGL22」(Android ver4.4.2)←2014年7月にバージョンアップ後

機器詳細情報「DUN」.jpg
上記の内容で「DUN」の所だけグレー表示なのが気になります。
これって「DUN」が認識していないのか???

※画面表示は、
1:設定・編集
2:Bluetooth
3:機器登録
4:編集
5:登録しているスマホ
6:機器詳細情報が表示


解決するまでの間、au 及び G-Bookの問合せを行い回答を頂いてもらいましたが、どうも解決するには至りませんでした。[もうやだ~(悲しい顔)]

回答内容を簡単に説明すると、

1:スマホ本体の「au ICカードの脱着」
2:車載側とスマホの「Bluetooth」設定を一度削除
3:「au Market」の「マイアプリ」が全てアップデート
4:車載側とスマホの「Bluetooth」の再設定

上記の内容でした。


そこで、自分なりに出来るとしたら、LGL22スマホがバージョンアップ後にも「DUNプロファイル」が対応しているか調べて見た所、取説に記載がありましたので問題は無いはず?と考えました。

尚、LGL22(Android 4.4版)の取説は、
「au」
「サポートスマートフォン・携帯電話をご利用の方」
「製品別各種設定・ご利用ガイド」
「取扱説明書ダウンロード一覧」
にアクセスし、「LGL22」の取説をダウンロードしました。


う~ん??
となると「DUNプロファイル」は対応しているのだから、他に何が原因なんど???

しばらく考えてながら、ネットで検索・・・・・。

カーナビデータ通信設定」アプリで通信する感じです。

早々にスマホ本体の「カーナビデータ通信設定」アプリを探して・・・・無い・無いので、スマホからauサイトで「カーナビデータ通信設定」をダウンロード!っと思ったら「LGL22には対応していません」でした。[がく~(落胆した顔)]

それじゃ、どうしたらいいんだ!![ふらふら]

落胆しながら、しばらくスマホと向き合う・・・・[ひらめき]


あれ?
先程「カーナビデータ通信設定」アプリをスマホ本体内で探して無かったと思い込んでいたのでした。
あった場所は、スマホの「設定」→「アプリ」の中で、「停止中」??だったかな?の所まで、スライドし、「カーナビデータ通信設定」アプリを選び「起動」?だったかなを押すと、「カーナビデータ通信設定」アプリが起動しました。

でも、なぜ?停止していたんだ???
考えてもしかたないです。。。

「カーナビデータ通信設定」アプリが起動すると「Bluetooth」を ON すると「カーナビデータ通信設定」アプリのアイコンが画面上に表示されます。

この表示を確認して、車載ナビとスマホ本体の「Bluetooth」を設定し直しましたら、無事に通信出来ました。

※「カーナビデータ通信設定」アプリが起動している時は、一度停止してから起動すると通信出来るらしいですが、実際に行っていないので、確信がないです。


このページの最初の写真の「DUN」がグレー表示されていたのが白色に表示されましたので、この表示が重要なんですね。

しかし、何故? auサイトから「カーナビデータ通信設定」アプリをインストール出来なんだ??



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車載G-Bookで「回線が混み合っている・・・・・・」となってしまった [クルマ]

最近気がついたのがトヨタ純正カーナビの「G-Book接続」で「回線が混み合っている等により表示ができません しばらく待ってから操作してください」と表示されるようになった。

今までも、何回か表示されていたけれども、2~3回ほど再接続を行えば繋がっていたのに、今では確実に接続出来ません[がく~(落胆した顔)]

いったい何が、原因なんだ???

環境として
トヨタ純正ナビ : 12年冬モデル「NSZT-W62G」
スマホ : au「isai LGL22」(Android ver4.4.2)

上記の機種にて、接続確認は出来ていたものの、最近G-Bookへ接続出来なくなってしまったのです。

そう言えば、今年の7月中旬に「Andoroid[トレードマーク] 4.4.2 KitKat」と言うバージョンアップをしたんだった。
この、バージョンアップが原因でG-Bookとの通信がおかしな事になったのか???

う~ん?

可能性はあるかも?知れません。。。
バージョンダウン!って考えましたが、通常では出来ないとの注意書きがされていたので、私のスキルでは無理っぽいです。[もうやだ~(悲しい顔)]

となると、現状で何とか接続が出来ないものだろうか???

少し調べるとG-Bookとスマホとの通信に「DUN」と言う方式でG-Bookの「Gルート探索・プローブコミュニケーション交通情報」通信を行っているとの情報です。

この「DUN」と言う方式が、怪しいのでは!?と考えています。
スマホに頼らず「G-Book mX Pro」にすれば、問題無し!と思いますが、年間の通信維持費が¥12,000-となると月割りにすると¥1,000-は、自分の環境ではもったいないですからね。

通常のナビ検索や案内は可能なので困るほどではないものの、使える機能は使っていきたい!という思いがあります。

まだ、解決の糸口が見つからない。。。。




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シャインポリッシュを市販のバフ取付ける為、DIY加工 [クルマ]

前回、「シャインポリッシュ12V」を使用して、これと言った不満はなかったものの、ガラスの油膜取りに使用したいと考えてしまいました。

購入した商品は下記です。
お手頃価格ですね!



購入したままの状態ですとプロが使う物と比べて「力が無い」ので、ガラスを磨くのには力不足なのは確かですが、これをガラスの油膜取りに使用出来れば、使用範囲が広がるのでは?と思い、思いきって改造?してみました。[ひらめき]


まずは、現在の本体に付いているスポンジ部分を取り外しです。
シャインポリッシュ改造-01.jpg

本体のプラスチック部分とスポンジとの間にカッターの刃を2つ分(刃の斜め線)出し、一周させてはカッターの刃を2つ分出してと、切り離していきました。
と言うのも、標準で付いているスポンジを再利用したいからです。←できるだけ、ケチりたいと言う理由だけですけどね。[わーい(嬉しい顔)]

徐々に切り離していくと、
シャインポリッシュ改造-02.jpg

赤丸の部分が、本体中心となるプラスチックの出っ張りまできます。
ここまで来ましたら、慎重に手で剥がすと、
シャインポリッシュ改造-03.jpg

分離出来ました。
が、本体側にスポンジの残りが残っていますね。[もうやだ~(悲しい顔)]

後程ここに、マジックテープを両面テープで取り付けるので、残りカスを綺麗に取り除かなければなりません。

最初、カッター等で根気よく取り除いていたのですが、一時間近くおこなったのに、1/6しか取れませんでした。
もう精神力の限界が・・・・・[ふらふら]

そこで、もっと手っ取り早く楽して取り除かないものか?と考えたのが、以前「増大くんMAX V3」で使用した「薄め液」をティッシュに染み込ませて拭き取る事にしました。[ぴかぴか(新しい)]

うすめ液&塗料.jpg
左側が、薄め液です。

これが大当たり!
スゲー楽チンと言わんばかりに、取れるは取れる。
ただし、シンナー臭さがありますので、必ず、換気のよい場所で行う様にしましょう!

綺麗になった本体部分の所に、ダイソーの100均で購入しました「ワンタッチテープ」のザラザラ面(フック側)を貼付けました。

シャインポリッシュ改造-マジックテープ.jpg
ワンタッチテープ


貼り付けたて完成したのがこちらです。
シャインポリッシュ改造-04.jpg

案外、綺麗にできました。[わーい(嬉しい顔)]
まだ、実際には使用しておりませんが、いい感じです。
実際使用して問題なければ、改造は大成功ですね。


今回、作成した時に使用しました本体にマジックテープを貼り付ける時の大まかな図面です。
参考になればと思います。

バフ図面.jpg




「増大くんMAXv3」取付け後の中間経過 [クルマ]

7月下旬に燃費向上の目的で取付けた「増大くんMAXv3」の中間経過を記録したいと思います。

「増大くんMAXv3」を取付けてから、1ヶ月半位たって気がついた事です。

天候は「曇り空」の日で久々にちょっと遠く?(片道18kmほど)に買い物をして帰った時の事でした。

リアトランクから荷物を下ろした後に「あれっ!? 何だ???」っと思わず言い出したくなる現象が!

マフラー出口の下に、直径約30cm位の大きさでしょうか。
水で濡れている地面が目の前に!!
おぉ~~!
こんな大きさまで地面が濡れるのは、予想外でした。
曇り空なので、マフラー内に水滴が溜まっていたのか?
でも、1時間位走行した後だからマフラー本体も熱くなっている事だし、こんなに水滴が溜まるものなのか?
等々、考えてしまいました。

納車時にディーラーより受渡しの時もアイドリングをしていて、その時は、マフラー出口下の地面も濡れていたけれども、大きさは「15cm位」でしたので、新車購入時から今まで見た事のない光景だったので驚きです!

う~ん。

これって、どういう事???
「増大くんMAXv3」取付けたて燃焼効率が良くなり、エンジン → マフラー出口までの間が綺麗になったから???

謎? 謎? 謎?って感じです。




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